2010年5月14日 21:52 - 色々訳あって購入
セコニックの単体露出計 フラッシュマスター L-358を購入
ISOと絞り値を決めて被写体からカメラに向けてボタンをぽちっと押すと
適正なシャッタースピードを計算してくれるアイテム(一番分かりやすいな使い方)
通常デジタル一眼レフカメラに搭載されているのは「反射光式」という測光方法
レンズに映ってる物を大体18%グレ-になるように計算しているので白い物が灰色に
絞り優先モード/絞りf5.6/測光モードは(●) 中央重点測光 画像縮小修正のみ
んで、単体露出計を使って被写体からカメラに向けて測る「入射光式」で計測
被写体への光環境を測定して「黒は黒、白は白」になるように計算する。
マニュアルモードで絞り値・シャッタースピードを入力してパシャリ
カメラで測定した写真よりも白が白らしくなってGOODですよ!
という簡単な説明、詳しくて分かりやすいのはこちら
まぁ本当に必要なのはフラッシュメーター機能なんだけどね…
家等で普通に撮影する分には撮影して画像見てから補正してまた撮影を繰り返すなり
RAWで撮って編集ソフトで一気に露出補正かけて適正に引っ張り上げる方法でいいよ。
デジタル写真投稿サイト【GANREF】 |